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Googleストリートビュー撮影者のためのGoPro MAX徹底レビュー!

投稿日:2021年10月6日 更新日:

GoPro MAXはRICOH THETAシリーズと同様の360度カメラ(全天球カメラ)です。2019年10月25日に、GoPro Fusionの後継機種として発売されました。

Yahoo Shopping購入履歴

2020年6月1日、「生駒山系の山歩き」を迫力ある動画でお伝えしようと購入。もっぱら、アクションカメラとして使う予定だったのです。2020年11月のストリートビュー認定フォトグラファー制度の改編により、屋内のインドアビューよりも屋外のブルーライン撮影を推奨するようになりました。そこで目を付けたのが、アウトドア撮影に最適なGoPro MAXだったワケですね。

軽量・防水・GPS内臓

 

下に続く。。。

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Googleカーの届かないハイキング道のストリートビューを撮影する


GoPro MAXは、小型軽量で5.7K画質の動画が撮影でき、アウトドアでのアクティビティで活躍するアクションカメラです。

タイムラプス(連続静止画)撮影

GoThru StreetBuilderでグーグルマップにストリート・ビューを公開する方法


Googleストリートビューにおける「ブルーライン公開」の手法については、上掲の記事をお読みください。今回は、GoPro MAX本体に着目し、どこにもない「カメラ・レビュー」をお届けします。以下の作例をご覧いただければ、このカメラの優位性をご理解いただけるでしょう。タイムラプス・モード(徒歩)で撮影したものです。

作例1

撮影日:2020年11月/大阪府民の森「くろんど園地」

上空に障害物のない場所では、しっかりとした一脚にGoPro MAXを固定し、2m以上の高さで撮影しました。真下の撮影者は小さく映るので、底面部の処理を簡単に行えます

作例2

撮影日:2020年11月/大和葛城山(北尾根道)

ここでの撮影は小型軽量の恩恵を十分に受けました。北尾根道は尾根へ出るまでの急登でアゴが出ます。本来、撮影どころじゃない厳しいルート。2009年の櫛羅滝ハイキングルートの崩落により、急遽整備されました。その後も健脚向けのコースとして親しまれています。

難行苦行のトレッカー

ロープウェイを横断して南側の斜面を登るルートでは、グーグルさんが重たい撮影機材を担いで撮影なさいました。大変ごくろうさまでした。

作例3

撮影日:2021年10月/生駒郡平群町福貴畑

ブルーライン撮影の前に、分岐のお地蔵さんをスポット撮影しました。ISO100-400、EV値+/-0、AWB、シャッタスピード自動(Exifに記録されません)絞りはF/2.8固定と思われます。

お地蔵さんの右肩に「福貴畑」と刻む

細部の描写におけるシャープネスの高さに驚きました。色合いもナチュラルで悪くありません。THETA SC/V時代に撮影した山中の画像は、葉っぱの「緑」に影響されて好みではありませんでした。

Camera Tools for GoPro Heros

 

Protune機能をスマホで遠隔操作するため、iOS版Camera Tools for GoPro Herosを購入。ストリートビュー撮影には欠かせないサードパーティ製アプリです。

Camera Tools for GoPro Heros

Camera Tools for GoPro Heros
開発元:Harald Meyer
¥1,100
posted withアプリーチ

Android版の方が安いけど、安定接続のiOS版を利用する方が吉

起動時の設定画面

Camera Tools for GoPro Heros(ver.1.1.7 iOS)

アプリにカメラを登録し「接続」を行います。「>」アイコンをタップすると、詳細な設定画面に移動。操作は左の簡易画面で行います。緑●はシャッター・ボタン、カメラアイコンは、モード(写真、動画、タイムラプス)の切替ボタンです。

Protune設定画面(Photo Mode)

Camera Tools for GoPro Heros(ver.1.1.7 iOS)

本家QuikアプリでサポートしなくなったProtune機能を遠隔で操作可能。これにより、三脚を使用し、ISO100固定の疑似的なブラケット撮影を行い、Photoshop/LightroomでHDR合成を行います。

ライブビュー撮影

Camera Tools for GoPro Heros(ver.1.1.7 iOS)

スマホでプレビューしながらの撮影も可能です。表示はDualFisheye Imageですね。上部のチェックボタンで上下を反転表示させることができました。使い道はよく分かりません。DualFisheyeで撮影できると面白いので、フィードバックで機能リクエストしてみようと思います。

ブルーライン撮影で必要なアクセサリー

Seekerに固定した一脚

三脚はできるだけ軽く、一脚は太くてしっかりしたものをオススメします。

GoProカメラリュック"Seeker"

GoPro Seeker

GoPrp純正アクセサリーは、どれも機能的でスタイリッシュです。アマゾンよりも公式オンラインショップで購入することをオススメします。いろんなタイプのカメラリュックを取り揃えており、体型や用途に合うものをチョイスしましょう。

タキサワメット2改

撮影中。。。

「タキサワメット」とは、ローカルガイド接続でモデレーターを務める岩手のタキサワ氏が2017年に提唱なさいました。それを、普段使いにもできるキャップ型に改良。上部のGoProアタッチメントに企業秘密が隠されていると言います。
※興味のある方はコメント欄でおしらせください。

ミニ三脚など

小物一式

スポット撮影や自撮りにも便利なミニ三脚。ケースレンズキャップなど、ULANZI製品は便利なものが多い。
※ハイキングに必要なグッズは、お近くのワークマンで揃えましょう。安くて丈夫です。

GoPro MAX三大メリット「小型軽量・防水対応・GPS内臓」

※次回はSONY ZV-E10のカメラ・レビューをお届けします。

山歩きに連れ出す四角いヤツ

インドアビュー撮影は「一眼ミラーレス+魚眼レンズ」をメインに、RICOH THETA Z1を使い分けています。ヒトに得手・不得手があるように、カメラにも適材・適所があるのです。画質の点においても、8Kを謳う「高額機種」に引けをとりません。コンテンツとしての最終クォリティは、撮影手法や画像処理のスキルで十分対抗できると考えます。

GoThru提供 Overlay Tour

https://tourmkr.com/F1ONLYHZfs/

ダウンロードして自社サーバーで運用可能

2021年3月に右足首の骨折で入院。今年度の「ハイキング道」撮影は不可能と思いましたが、先日のテスト撮影を無事に公開。今後、撮影距離を徐々に伸ばしていこうと思います。グーグル・カーの入れない空白地帯は、まだまだありますよ。

乞う、ご期待!

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