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楽天モバイル最強プランで本領を発揮したPocket WiFi 5G A102ZTをレビュー

投稿日:2023年6月23日 更新日:

ワイモバイル(Y!mobile)から発売(2021.7.15)されている「Pocket Pocket WiFi 5G A102ZT」を、2023年4月に購入していました。

※A102ZTはワイモバ初の5G対応Pocket WiFiです。

 

専用のクレードルを含めた散財額は、およそ「イチマンエン」でした。購入の顛末から最新の情報はマイネ王の掲示板をご覧くださいませ。

 

年初の誓いに「モバイル・ルーターへの散財をやめよう」と決めた矢先の衝動買い。「後悔先に立たず」とは、このことである。ところが、最近になって、その憂鬱さを吹き飛ばす結果となったのです。

 

下に続く。。。

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ワイモバイル Pocket WiFi 5G A102ZTで楽天モバイルをスピテス

てなワケで、恒例のスピテス。

Network Cell Info for Android

筆者宅と最寄りの基地局との距離は、グーグル・マップ上の計測で289.3mです。アンテナの立つ建物の屋上は、ほぼ真北に位置しており、電波の強度を表す指標は、屋内で"-87dBm"、屋外で"-81dBm"を示す。室内外の差は、窓の向きが東西に向いていること、北側に10階建ての比較的大きなマンションが存在することなどでしょう。

スピテス Speedtest app for iOS

スピテス(=「スピードテスト」の略、検索でも通用するネット用語)の結果に満足。スループット値が高いとの噂は本当でした。
※平均して下り300Mbps以上、上り30Mbpsを計測(2023年6月23日現在)

Pocket WiFi 5G A102ZTをレビュー

Pocket WiFi 5G A102ZT(ワイモバイル販売)

ワイモバイルのオンラインストアによると、新規契約時(回線契約あり)の機種代金は、10,800(28,800)円と案内されています。主なスペックは、製品ページの詳細をご覧ください。気になる部分を列挙しておくと。。。

スペック(抜粋)

  • サイズ:約W141×H69×D15.9mm
  • 重量:約240g
  • バッテリー容量:5,300mAh
  • 対応Band:4G(FDD) Band1,2,3,4,8,11,12,17.28
    5G(Sub6) n3,n28,n77(3.4Ghz),n77(3.7Ghz),n78

 

これは、ド・ハマりでしょ。Band18,19非対応は、楽天モバイルを定点利用(固定回線化)することに支障となりません。プラチナバンドは必要ないのです。

各種機能(操作性)

A102ZT WebUI画面(パソコン版)

A102ZT はタッチ操作対応のディスプレイを備えており、APN設定を除く各種の操作を本体のみで行います。操作性は、とてもスムーズですが、APN設定(追加、編集、切替)は、接続端末からWebUI画面にログインして行う必要があります。

クレードル(ZEEBU1)

A102ZT クレードル(別売りオプション)

固定回線としてデスクトップ・パソコンなどを接続する場合、有線LANポートのあるクレードル利用が望ましい。ワイモバイルの公式ショップ(製品番号:ZEEBU1, 5,462円)で入手可能。しかし、楽天モバイルユーザーなら、ギガメディア(楽天市場)の在庫復活時にポイント利用で安く購入することをオススメする。

  • プチ・レビュー
  • 本体よりも横幅が小さくコンパクト。妙な「ガタツキ」はない。「USB端子が陥没した」という話を聞くが、どんな使い方をしたら、そうなるのか?ビルド・クオリティに問題なし。

    着脱式バッテリー

    バッテリーに5,900mAhの表示。どっちやねん。

    電池パックは着脱式となっている。残念ながらバッテリーレス運用は不可能だ。WiMAX Speed Wi-Fi 5G X11などに備わっているロングライフバッテリーのような「劣化対策」機能もない。バッテリー単体の価格を考えると、劣化時の交換は非現実的と思われる。

    結論;Conclusion

    Pocket WiFi 5G A102ZT(ワイモバイル販売)

    A102ZTは「買い」である。

  • 理由
  • コスパの良さとスループット値の高さ(楽天モバイル5G通信)

    良き点とイマイチなこと

    A102ZT WebUI画面「接続履歴」

    コスト、速度に次いで大事な「安定性」についても考えねばならない。現状の5G通信にとって課題となる「パケ止まり」の症状を、4月の購入時点で一度確認した。WebUIの「接続履歴」で発生のサイクルを追いかけるとしよう。この機能も、A102ZTの有益な機能の一つであると考える。

    良き点
    1. 楽天モバイル、povo2.0、mineo Dプランで動作確認
    2. タッチ操作対応のディスプレイ
    3. ネットワーク設定にて、4G固定化可能
    4. Wi-Fi6対応、2.4GHz/5Ghz同時利用可能
    5. 公衆無線LAN機能対応
    6. 有線LAN対応クレードルあり(別売り)

     

    イマイチなこと
    1. 専用アプリの提供なし(リモート再起動不可)
    2. DHCP固定割当設定の提供なし
    3. 端末側でAPN設定不可(追加、編集、切替)
    4. 難儀なSIMトレイ
    5. 端末を裏向き、SIMカードのチップ面を下向き

      最後に補足しておこう。SIMトレイの形状は、一般的なスマホのソレと同じだが、スロットの向きに注意。慣れるまで手間取るかもしれない。ワイモバイルでは、基本的に複数のSIMカードを使い分けることを想定していない(あるいは、推奨していない)のだろう。本体側にAPNに関する設定項目がないことと共通している。

       

      楽天モバイルのカバレッジは、一年前と比較して確実に向上している。自社回線による人口カバー率96%は、大変な企業努力の結果であると言える。ビジネスに困難はつきものだ。もう少し可搬性に優れ、小型・軽量のモバイル・ルーターが欲しくなる。A102ZTは、ずんぐりむっくりで、お世辞にも軽いとは言い難いからだ。

      Speed Wi-Fi Next W05

      4G LTE & Wi-Fi5対応ながら、安定した接続とコンパクトな筐体で捨てがたい。

      結局、Speed Wi-Fi Next W05へ回帰するのかも。「X11(不安定)→HR01(5G通信不可)→W05(古い)」の堂々巡りに、A102ZT(重い)が加わっただけかもしれない(笑)

      では、また。

       


      よろしく。

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