福貴畑~久安寺・鉄塔巡視路散策 その3
2015/04/03
阪奈線鉄塔61号から60号を目指します。
61号への登り口(鉄の階段)にあった火の用心には、
次の鉄塔は指示されていませんでした。
ここからは手探りです。
地図ロイドで見ても鉄塔へのルートはありません。
事前の航空地図で予想したのが、赤のルートです。
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ですが、実際歩いたのは青のルートです。結果オーライでした。
破線の道の先に鉄塔60号があります。
ため池から九十九折れで急斜面を登っていきます。

破線の尾根道に合流しました。写真ではちとヤブっぽいですが、
歩きやすい道です。ハイキング道並みの広さで巡視路とは思えません。
旧道でしょうか。

分かりにくいですが分岐です。左手は尾根道。右手は山腹を緩やかに下っています。

分岐を右手に進むと鉄塔の入口です。
ここの火の用心は、進んできた道方向に61号を指示しています。

阪奈線鉄塔60号です。ここも山頂ですが名前は不明です。

鉄塔からさらに道が伸びていて、下っていきます。

杉の植林地帯に火の用心が設置されていました。
周囲を見ましたがここが分岐地点ではないようです。
火の用心に記載の地図には、P点の分岐で右折するようです。
直進は×マークです。

P点とは何でしょうか?この時点では、駐車場所と考えて進んでいきました。
地図ロイドで確認するのを忘れてました。
恐らくこのP地点が赤丸の四辻だと思います。

杉林から竹林になりだんだん荒れてきました。倒竹が酷いです。
前方が明るくなってきました。竹林出口が近いです。
この竹林の切れ目がP地点だったようです。しかし駐車場なんてなかったと思います。

車道と合流しました。P地点は通り過ぎてしまったようです。
確かに竹林の道は迷いやすいです。

振り返って出てきたところを見てみると道があるようには見えません。
正直逆から突っ込むと引き返すかもしれません。

久安寺の広大な畑を通り抜けて大回りしました。

P地点で右折するとココへでると思われます。
ここからなら59号への道は近いです。

直進は立石越へのルートです。鉄塔60号の東側へ回り込んで見ました。

畑の向こうに見えるのが今歩いてきた鉄塔60号です。
こちら側からのルートはないようです。

今さら、立石越にもどるのはめんどいので、農道を登っていきました。
放置車両です。

舗装されていますが、ところどころ割れていたり草ぼうぼうです。
アスファルトがなければ、ヤブで通過できないでしょう。

笹のトンネルです。身をかがめて進みました。
前方には信貴スカイラインが見えています。

フェンスです。国土交通省の航空施設です。
「運輸省用地」の石標が周囲に立っています。
フェンス沿いに人が一人通過できるだけのスペースがあります。

急坂をフェンスに掴まりながらよじ登ると生駒縦走道に合流できました。

ここからは、再び水呑地蔵尊経由で心合寺山古墳まで下山しました。
途中、経ケ塚の三角点へ立ち寄ってポイントにテープでマーキングしました。
前回、足を落とした穴ぼこには木を突き立てて目印にしています。
水呑地蔵尊で休憩していると、
下から登ってきた二人組みのおばさんに、
熱いコーヒーやらお餅をご馳走になりました。
おいしかったです。ありがとうございました。
また、山歩きできる日を楽しみにしています。
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