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Horiyoshi III Tattoo Museum; 二人だけのヨコハマ・フォト・ウォーク

投稿日:2021年1月8日 更新日:

A story of Izumi & Toyo's YOKOHAMA Photo Walk, the new style of Post-COVID-19 meet-up is presented for you.

 

この記事は、*1)ローカルガイド・ミートアップの新しいスタイルとして、ローカルガイド・コネクト(localguidesconnect.com)へ2020年9月18日に公開しました。諸般の事情によりローカルガイド・プログラムを退会しましたので、多少リライトした上で再公開することといたしました。

撮影:RICOH THETA Z1及びDualFisheyeプラグイン HDR-DNGモード(+/-4)
横浜到着の夜に撮影(2020.09.12)

 

下に続く。。。

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雨に翻弄されたヨコハマ、星空撮影はお預け

※翌13日に実施された撮影会の様子(リコー社スタッフ様撮影)

夏の名残。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

 

2020.09.12 三浦半島・城ヶ島で開催予定の*2)星空撮影会(リコー社主催、フォトアカデミー)は、翌日(9/13)に雨天順延となりました。スケジュールの都合上、不本意ながら参加をキャンセル。翌日は、東京町田市で活躍されているローカルガイドの@Izumiさんとテキトーに待ち合わせて、みなとみらい地区を、これまたテキトーに撮影すると言う緩い*1)撮影会(Photo Walk)を行いました。午後からは、一人で三浦海岸駅まで行き、当てもなく単線レールなどを撮影するというのが、変更直後の計画だったのです。

スマホ(Pixel3a)で360写真を撮影中のIzumiさん


今回のフォトウォークで目的の一つ。スマホでぐるぐる撮影。Izumiさんは使い慣れたPixel3aで、Toyoは購入直後のPixel4aでテスト撮影を行いました。撮影結果はフォトアルバムに収録。興味ある方はどうぞ。

文身歴史資料館って、知ってた?

文身歴史資料館・外観(横浜・戸部)


その場所への道順は、横浜駅から京急本線三浦海岸方面に乗車して、一駅目の「戸部駅」で下車。戸部警察署を左手に見て左折すると、間もなく右手に見える小さなビルの電飾看板に導かれて容易に発見できました。Google Mapsの営業時間によると、開館は14:00-18:00となっています。折しも午後2時を過ぎたころ、Izumiさんと二人でドキドキしながら外観撮影を始めました。

文身歴史資料館(一階資料館、二階作業場)

午後の予定を変更して急遽の訪問。残念ながら*3)諸事情により、この時点での入館は不可でした。IzumiさんをJR町田駅までお送りし、時間を潰して戸部へUターン。夕方に晴れるとの予報を覆す小雨を見上げ、蚊に刺された腕を気にしながら扉の前で待つこと1時間。運命の撮影はこうして実現しました。

文身歴史資料館を知るきっかけとは?

 

9/12日の横浜到着後すぐに、新横浜プリンスホテルにチェックイン。部屋に入ってカーテンを開けると、なんと目の前に「RICOH」の看板。円筒形のホテルで、なんたる偶然でしょう。これがきっかけの始まりだったと思います。そこで、いつものFacebook Groupに窓外の写真2枚を投稿して、「何をしたらいい?」と投げかけた。「窓から*4)Z1落とすなよ」とか、面白いリプを期待してのこと。そして、箱根そばを食べに行こうと小田急沿線まで散策に出かけました。ホテルに戻ると、疲れた足をバスタブで癒して「さぁ、寝よう」とスマホの通知をチェック。すると、Facebookの投稿にBart Fosterさんから、マジレスぽいのが届いている。

"Check out Horiyoshi Tattoo Museum"

 

投稿に添付されたリンク先を見ると、薄っぺらい旅行者向けのニッポン紹介記事。このサイトはよく知ってます。下手な英語で記事を書く際にパクって、いや、参考にしてます。よーするに、「ここへ行って撮影してこい」ということらしいが、あまり興味を感じなかったので、やんわりと断ると。。。

Toyo:
"I'm not a big fan of tatoo."(綴り間違えてます)

 

Reply from Bart:
"You could be 1st to do a 360 in their small space."

 

この返事にはマイッタ。行くしかない。ニッポン人ほど、ニッポンをよく知らない国民はこの世にいない。「イレズミ=ヤクザ」というステレオタイプな思い込み(刷り込み)により、世界的にリスペクトされている「ニッポンの技=文化」から目を逸らす原因となっています。

RICOH THETA Z1で館内撮影

来館者に贈呈される記念のピンバッジ


館内のお世辞にも広いとは言えないスペースに、三代目彫よし氏によって蒐集されたアイテムがびっしりと詰まっています。18:00を過ぎて帰り便の時刻が気になる頃、仕事を終えた四代目に促されて、これまた小さな扉を開けると、なんと「2階もありますから」と言う。ゆったりとした時間が流れていた今回のヨコハマ旅行。この瞬間、一気に体中を流れる血液の逆流を感じました。瞬時に撮影ポイントを判断し、未練を排して私心を捨てねばならない。そして、中心となるスポットはどこかを見極めねば。。。さらに、ガラスへの映り込みを極力避ける工夫、違和感のない画像間の結合。それらは、閲覧者に最大便宜を供与するために必要不可欠な要素です。世界のTattooファン、三代目を敬愛する人たち。かれらの期待を一身に背負って、プレッシャーと戦いながらの撮影でした。

今回のヨコハマ旅行は、RICOH THETA Z1での撮影スキルを磨く目的でした。フォトアカデミーの参加キャンセルで無効(ふい)にするところ。スキルアップと実力を試される瞬間が、突然に訪れたのです。

Technical Notes

ストレージ容量51GB版 2021年4月28日発売

1st to do a 360 in their small space.

Info

  • 撮影:RICOH THETA Z1及びDualFisheyeプラグイン HDR-DNGモード(+/-4)
  • RAW現像:Adobe Lightroom Classic及びRICOH THETA Stitcher
  • GSV編集:GoThru Moderator マルチフロア表示およびナビゲーション。

 

ストリートビュー・アプリ|プロフィールタブ

最もコアとなる画像(1Fと2Fを繋ぐ階段上)は、AI誤判定により「拒否済み」となり掲載されませんでした。*5)inaccurate rejection issueは、問題解決後も1-2%の確率で発生している模様です。(左)
GoThru Moderatorでは、この問題を修正可能な機能を備えています。さすがプロ用ツールですね。無事に修正して公開出来ました。(右)

旅の終わりに。。。

 

40年以上に渡って収集されたと言うコレクションの数々をじっくり眺めると、イレズミ(刺青)= Tattooは日本固有のものでないことが理解でき、その中でも匠の技として、ニッポンのFull Body Tattooは、とりわけAmazingであると認めざるを得ません。三代目とそのご子息である四代目は、欧米だけでなく、中国、韓国、台湾からも尊敬されていると言う。昨今の国際情勢からは、とうてい考えられない現実があることも学んだ次第です。最後に三代目の感慨深い言葉を英語版Wikipediaから抜粋して紹介しましょう。

"The creatures I draw only come alive on somebody's skin.(略)..., and when the person wearing them dies, so too do they."

 

さて、皆さんは興味を持ちましたか? 興味を感じたら、ローカルガイド@Izumiさんの口コミを参考にスマホを持って訪問しましょ。

  • ローカルガイドにオススメのスマホ
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    では、また。

     

    Dedicated this article to Horiyoshi 3rd. in poor health now. we are praying so much for him.


    注釈;Notes

    1. 交流会(meet-up)はローカルガイド活動の一つとして奨励されています。フォトウォーク、グルメウォーク、地元開拓(地図編集)などの形式に分類される
    2. 有料イベント「村田一朗先生と一緒にTHETA Z1で全天球の天の川を撮ろう」
    3. 資料館見学希望者は事前に電話で予約と確認を行うこと
    4. Ricoh Theta Z1での撮影予定はキャンセルとなったため
    5. 2019年9月より、画像の掲載可否をAIにより判定するシステム(Auto Modeartion)を導入。

    投稿日 Issue date; 2021.01.08

    336-280

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