福貴畑~久安寺・鉄塔巡視路散策
2017/02/17
土曜日に山歩きしてきました。
朝起きたら9時半でした。
娘が学級閉鎖で寝てるので、
気持ちが緩んでました。
額田の廃ハイキングコースにトライするつもりでしたが、
寝坊で気分的に萎えてしまい、軽く水呑さんでも登ろうということになりました。
朝食兼昼食を済ますと水筒とおやつをザックにつめて心合寺山へ出発です。
心合寺山に到着すると学習館の駐輪場が満杯でした。
学習館で「今東光」の講演会が行われているのが理由のようです。
外のテーブルで講演を聴きながら、身支度を整えました。
足ごしらえをして、いざ出発。天気は曇りで気温が高いです。
やっぱり涼しい時間帯に登り始めるのが吉ですね。
池の周囲では、早くも蚊が飛び回っています。
今年も虫に悩まされそうです。
水呑地蔵尊まで一気に登りました。前回の山歩きで痛めた左足の土踏まずには、
軽く違和感が残っています。今回はショートコースと決めました。
地蔵院前のテラスに立つと空気がヒンヤリして気持ちがイイ。
しかし、展望は全くありません。真っ白にガスがかかっています。
いつものようにお地蔵さんに手を合わせて、冷たい水で汗を拭い散策コースを思案しました。
とりあえず、十三峠まで行こうかと再出発です。
十三峠に着くと松尾道を下ってみたくなりました。
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ちょっとヤブっぽい道を下ると直ぐに車道に合流しました。面白くないです。

車道を下ると右手後方に池への道が伸びています。前方にも下り道がありますが、
こちらは、ロープが貼ってあります。

進むと池の堤に出て、そのまま堤の上を歩いて谷の向こう側へ回り込みました。
池の名前は「ジョウサン池」と言うらしい。漢字はわかりません。

池からの取水口の上に苔むした木の橋です。ストックで突いて確かめながら向こう岸へ。

水の神でしょうか。祠がありました。近寄ってご挨拶しました。

田んぼ沿いに車道へ抜ける道があるはずですが、右手の斜面が気になり、登ってみました。
感じの良い樹林帯です。踏み跡らしきモノを辿っていきました。

地図では斜面を登りきった尾根上に破線の道があるはずです。登りきって鞍部に到達しました。
右手の谷筋はジョウサン池の上流部です。おもちゃ等のゴミが散乱してました。

この方向が破線の下り道だと思いますが、不明瞭です。湿地帯で足元が悪そうなので、
ここから撤退して池まで戻りました。

池まで下り、先ほどの橋がかかった水路を辿って田んぼの畦道へでました。
幸いこの季節なので、田んぼの水は干上がっています。
田植えシーズンは歩くどころか進入も不可でしょう。

田んぼの南側畦道を下っていくと途中から舗装路となり、右手に分岐が現れます。

先ほどの破線道の出口(こちら側からだと登り口)はこの右手の斜面あたりです。
ヤブでほとんど道が消滅している様子です。

十三峠からの車道(松尾道)に再び合流しました。左手の木々の間に見えるのは、
阪奈線鉄塔63号です。車道は大きく迂回して鉄塔付近を通り谷を回りこんできます。
池経由だとこの部分をショートカットできますね。但し季節限定ですが。

鉄塔を見ていて、昨年の福貴畑三角点探しの時に歩いた巡視路を思い出しました。
ここから阪奈線62号の巡視路を進むと平群と十三峠を結ぶハイキング道にバイパスできます。
さらに61号~60号への道が面白そうです。
鉄塔を訪ね歩くという趣味はありませんが、巡視路歩きは楽しいです。意外な発見もあります。
鉄塔巡視専用に設置された道もありますが、旧道や廃道を再利用している場合が多いです。
定期的に草刈などがされるので、ハイキング道並みに歩きやすいこともしばしばですね。
阪奈線61号~60号の道を探してみようと巡視路に突入しました。
まず、ここが入口になります。

東側の見晴らしの良い場所です。遠くに矢田丘陵、そして手前の鉄塔は泉南東大阪線の鉄塔です。
これから目指す鉄塔とは異なる系統です。

このあたりから田んぼの畦道となります。右手に分岐するのは谷あいの田んぼへの道です。

谷向こうの山手に阪奈線鉄塔62号が見えてきました。

この畦道は鉄塔の真下へ行きますが、こちらから側からアプローチできません。

さらに尾根を回りこんで畦道を進みました。また、見晴らしの良い場所です。
鉄塔の左手に福貴畑の三角点がある山の頂上部分がちょっぴり見えています。

さらに畦道を進んでいきます。阪奈線62号鉄塔へのアプローチ道に向かいました。

続きは次回にて。
今回ヤマレコに記録をアップしていません。
替わりにルートラボを利用しました。
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