P点の謎を解明せよ。
2015/11/10
3月最後の土曜日、朝起きて天気予報を見ると、夕方から雨とのこと。
朝からテンション下がりまくり。ショートコースに変更です。
スポンサーリンク
–
業平ロマンの歴史の道「おうとう(おと)越に挑む
そこで、先日(2014.03.27)下見をした「おうとう越」にトライすることにしました。
下見で旧道の入り口が手入れされてることも確認済みです。
堰堤周辺の工事は3月31日まで行われるようですが、堰堤は昨年完成しています。
堰堤が完成する前後に何度か下見しています。
この時、堰堤は未完成ですが、新しく舗装路が堰堤まで開通しており、工事終了日を確認できました。
舗装路を確認してから、5ヶ月後に行ってみるとまだ立入禁止で、別の工事が始まっていました。軽く下見してみると、旧道は倒竹などで荒れていて近づくことも不可能。
忘れかけていましたが、4ヶ月ぶりに下見をして、旧道もチェックしました。歩けそうです。もう待ちきれません。ショートコースは「おうとう越」で決定です。
生駒山系・「おと越(おうとう越)在原業平ゆかりの古道」20140329
–
※追記 2015.02.07に再訪しました。
生駒山系・「おうとう越~阪奈線(62号~66号)~水呑地蔵尊」20150207
–
前置き長くなりました。当ブログでは、ヤマレコで言及していない後半の巡視路歩きについて書きます。
最初にP点とは何なのか?
詳細は2014年2月14日のエントリーを御覧ください。
–
では、3月29日のヤマレコ後半を見ていきます。
昼食休憩後は、十三街道を福貴畑方面へ。
阪奈線の鉄塔巡視路に突入。
鉄塔61号のある尾根に取り付きました。
鉄塔61号を通過。鉄梯子で降ります。
ため池から、急斜面のつづら折れルート。
一瞬行き止まりかと思います。
急斜面には滑った痕がいくつも残っていました。
この「火の用心プレート」の地点です。
最初の訪問時に、P=Parking(駐車場)と勝手に解釈。
前方の竹林をズンズン進んで車道に出ました。
福貴畑~久安寺・鉄塔巡視路散策 その3[2014.02.04]
–
リベンジの2回目は雪の日で分岐の確認は不可能でした。
そして3回目の訪問。「んんっ?」
ラインが太く濃くなっていました。
鉄塔の巡回作業が行われたのでしょうか?
Pは恐らくポイントを意味してるのでしょう。
ココが分岐であることを指示しています。
火の用心のプレートにこのような手書きの地図がある場合、
たいていその地点は分岐になっています。
ルートに間違いありませんが、歩きにくいです。
ハッキリ言って「悪路」です。
X印のルートの方がマシです。
出口はココです。
イノシシ避けのゲートがありました。
ここからだと次の鉄塔は近いですね。
このように、鉄塔巡視路は少々悪路でも、鉄塔間を最短距離で結んでいます。強引に梯子やロープで最短距離を繋ぎます。
ついでに、見つからなかった尾根道も発見しました。
赤色がGPSの軌跡で61号から60号を歩きました。
途中で緑色の尾根道と合流しています。
雪の日はこのルートが確認できませんでした。
合流付近はヤブが濃くなっています。
ルート途中から斜面を登ると尾根道を発見。
赤い境界杭が打ってあります。
ヤブ漕ぎ必須ですが、ここを辿れば縦走歩道に合流できます。
機会があれば、チャレンジしたいと思っています。
和漢三才図会では、おと越は「追慕越」と記されているようです。
平凡社
売り上げランキング: 546,140
–
ロマンチックですね。
では、また。
ad
ad
関連記事
-
-
山歩きで「ヒザ痛」に悩む方に贈る「ニーラップvsニーストラップ」
歯痛、腹痛、腰痛、、、とどんな部位であれ、痛いところがあれば日常の生活に影響し、 …
-
-
美の谷訪問記その2(後編)
檪原越を無事に全通できたので、 ゆっくりと山を下って行こうと思います。 今日は天 …
-
-
パックリ割れると冬本番の到来
今年の冬は暖かい日が多いです。東京では初氷が13日になってようやく観測されたほど …
-
-
今年はどうする?「生駒チャレンジ登山大会2017」
第9回、第10回と二年連続で参加した「生駒チャレンジ登山大会」 春先に行われる「 …
-
-
「山と高原地図」で登山のプランを作成できる「ヤマプラ」を使って槇尾山に登ってきました。
山専用のコミュニティサイト「ヤマレコ」では、「山と高原地図」(出版元:昭文社)の …
-
-
生駒山系の巨石遺構PARTⅡ
マイマップで紹介する「生駒山系巨石遺構」の続編をお伝えします。当初は、「生駒山系 …
-
-
「第3回へぐり歴史絵地図Deスタンプラリー」に行ってきた。
当ブログで紹介した「第3回へぐり歴史絵地図Deスタンプラリー」に参加してきました …
-
-
生駒三大薬師探訪<2016年バージョン>
2014年にアメブロで発表した生駒三大薬師の紹介記事をGoogleマップに公開し …
-
-
生駒山系の巨石遺構
生駒山系の山歩きでは、季節ごとに変わりゆく風景、色彩豊かな植物、歴史を感じる石造 …
-
-
ヤマレコの記録から「ツツジ咲く大和葛城山」
春から新緑にかけての楽しみは大和葛城山のカタクリとツツジ。今年はカタクリを見逃し …
- PREV
- 消えた石標を探せ!「宝山寺参りと庄兵衛道」
- NEXT
- 河内越探訪その1















