山歩きの雑談
2015/04/03
このところ寒い日が続いていますね。
ですが、山歩きしてると陽射しは確実に春です。
冷たい空気に陽射しが心地よいです。
前回ブログを更新してから2回山歩きしてきました。
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2014/3/1 生駒山系・「阪奈線巡視路歩きと裏の谷磨崖仏探索」
2014/3/9 生駒山系・「車谷水車道~鷲尾山~中倉水の神~枚岡梅林」
いずれも廃道や巡視路等、ハイキングコースでないところを歩いています。
興味のある方は御覧ください。一般向けではありません。
倒木や道崩れがあってもすぐには補修されないので、それなりの覚悟が必要です。
というか、そのような難所を乗り越えるのが醍醐味なんですけどね。
歩くと意外な発見もあります。
地図1のルートです。
雪の日と合わせて2回歩いて様子がわかりました。
入口付近が不明瞭ですが、ヤブを抜けると忽然と道が現れます。

入口付近
地図でも道が分かれているように、入り口から道が上下2段になっています。
下側を突っ込んでください。10メートルも進めば視界が開けます。

ルート
まるで「千と千尋の神隠し」の世界です。
登り切ったところが鉄塔の巡視路なので、慣れないと迷うでしょう。
今年の「あじさい祭り」はこのルートで決まりです。
その2 峯垣内・裏の谷磨崖仏
詳しくは、「石仏の辻」サイトへ誘導するとして、
「きっと険しい場所」という先入観が強すぎて、
相当覚悟して突入したのですが、意外と簡単。
大雪による倒木と倒竹がルートの最大障害でしたが、
なんとか迂回して無事にご対面できました。

峯垣内 裏の谷磨崖仏
残念なのは、せっかく訪問したのに雨足が強くなって、
長居できなかったことです。美の谷と合わせて再訪します。

五股分岐
しかし、この真ン中のがルートだとは思いませんでした。
てっきり自然の浸食で道状になっているものだと。
突入すると確かに道でした。しかも明瞭な。
進むとため池がありました。地図にも小さく載っていますね。
かつては檪原トンネル南口まで一帯が田畑だったようです。
このため池はその水源でしょう。
現在の磨崖仏は人跡未踏の地と成り果てていますが、
かつては朝な夕なに、農作業の合間に手を合わせていたのでしょう。
2月23日に参加した「ウォーキング娘」で初めて訪問しました。
車谷・水神宮と合わせて再訪問しました。
まさに「水」尽くしです。
改めて「水」の大切さを実感しました。
23日は全く気が付かなかったのですが、石碑前に着くと
水の音が聞こえました。手前の沢は全く干上がっていますし、
雪もすっかり消えてなくなっているのに不思議です。
樹の根元から水が湧き出ていました。音の発生源はココです。
まさに命の水です。生駒山系で湧き水は珍しくありませんが、
ここではなんか感動しました。
水が湧き出るときに発するサウンドに癒されます。
今日は静寂そのものです。
前回は、オバハンの、、、イヤ参加者のざわめきでかき消されてました。
それぐらい繊細なサウンドなんですよ。静かに鑑賞しましょ。
振り返って上から見ると、右下の小さな石がご神体なら、
左の木はご神木ですね。
ついでに言うと、ここから先の斜面のマーキングを追うと、
近鉄の鉄塔巡視路に合流できます。さらに鷲尾山(生駒北峰)まで。

合流付近(上、2/16、下、3/9)
雪の日に見つけた、分岐もどきはやはり中倉さんに通じていました。
この先に鉄塔14号があります。
ただし、この巡視路ルートはあまりおすすめではありません。
理由は、
関電さんほど頻繁に使われないためか、
あまりにマニアック過ぎて
誰も利用しないためか、少し荒れています。
迷うほどではありませんが、藪こぎもあります。
眺望もない。ひたすら歩くだけ。
鉄塔がショボい。
登りついた場所が廃墟群で気持ち悪い。
と、まぁいろいろあります。勝手な理由ですがね。
そもそも歩くほうが間違ってるわけでして、、、
次に面白くない発見もありました。
コレ、何でしょう。廃道ならぬ廃公園です。
昔の車両にブランコや遊具もありました。
場所は前述の廃墟群から少し下った地点です。
吸い殻は自分で持って帰ってください。山火事の原因になります。
とういか、人のいる場所でタバコ吸うな。受動喫煙も健康被害の一因です。
ヤマレコに書きましたが、しつこく訴えます。タバコ捨てるな。
堰堤の工事ですが、道が作られているようですね。
工事が終われば、もとに戻すのか、それとも管理道と
接続するのか興味があります。
面白く無いのは、元々ルートがあったようで廃道区間です。
地図にはずっと掲載されていますが、歩けませんでした。
立派な道よりも山道を整備してほしいものです。
鷲尾山から枚岡梅林まで舗装された道を歩きすぎて、
足が痛いです。なにげに腰も痛い。
ちょっとぐらい危険でも山道がいいです。
無理な注文でしょうか。
次の週末は5年ぶりの泉州のお山です。
楽しみです。
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