2026年春、iPhone16(ウルトラマリン)からiPhone17(ラベンダー)へ機種変更しました。iPhone16に不満を感じていたワケでもないのに、なぜ1年で買い替え変えの決断をしたのか? その理由は以下の2点です。
- 高精度なデュアル周波数(L1 + L5)GNSS
- ProMotion(120Hzディスプレイ)
いずれも上位機種(Proモデル)に搭載されていた機能であり、スタンダード・モデルのiPhone17へも降ってきた。特に前者の機能は、山でのアクティビティに「大いなる貢献」を期待できるからですね。※数字以上に大きく感じる画面サイズの変更(6.1→6.3インチ)
てなワケで、iPhone17発表と同時に、「こりゃ、買いだ!」と機種変更の決意を固めたけれど、1年間我慢しての「買い替え」と決めました。iPhone16も良き端末だったからですね。
下に続く。。。
Android OSと設計思想の異なるiPhoneのFocus Mode(集中モード)にハマる
Focus Mode(集中モード)の機能は、Android OSのNothing Phone (3)にも搭載されています。Androidにおいて「*1) マナーモードの延長線上」を主目的としているのに対し、iOSのソレは「状況に応じたスマホ全体の*2) 環境(UI)を使い分ける」という、カスタム化や「着せ替え」を楽しむ要素が強いのです。
2024年6月公開、再生数516万回、コメント1,240件(2026.5.16現在)
「目からウロコ」と感じたのは、筆者一人だけじゃないようだ。「集中モード」という堅苦しい用語のイメージを払拭するキッカケとなったのです。
「着せ替え」の自動化を試す
iPhone16から消音ボタン(ガラケー時代の遺物マナー・スイッチ)を、よりインテリジェントな「アクション・ボタン」としてリニューアルしましたね。
集中モードにカスタム設定した「On board…(外出中の意味)」をショートカット・アプリのオートメーションに登録。集中モードの設定で「消音」の自動化、壁紙の変更と選択も一括で登録してスムーズに動作する。ジェミナイさんから「位置情報のトリガーよりも、Wi-Fi(SSID)判定の方が省電力だよ。」とご教示いただきました。
メソッドによる操作性の違い
カスタム設定の集中モードを使い分けるために、自動化以外にも、いろんな操作手法を取り入れています。それぞれのメソッドにより、設定できる内容に微妙な違いがあります。
- コントロール・センター内のアイコン
- ホーム画面のショートカット
- Assistive Touch内のショートカット(2枚目)
- Apple Watchのコントロール・センター
上記の内で、ホーム画面とAssistive Touchに置いたショートカットでは、「時間」のオプションで終了時刻を任意に設定できます。行動予定の目安にするなど、様々な活用法を工夫できるでしょう。
※筆者はタッチペンでの操作を基本とするため、画面を手で隠さないAssistive Touchを常用しています。
AOD(Always On Display / 常時)の機能自身は、Androidスマホで2022年から経験済み。イマイチ便利と思えなかった。しかし、Focus Mode(着せ替え)との組み合わせにより、真価を発揮したと言えるでしょう。AODのチラ見(視覚情報)でサイレントに次の行動を促す。とてもエレガントで、直感的なのです。
結論;Conclusion
iPhoneのFocus Modeは、Apple公式のロック画面をカスタマイズする機能と深く連動し、「集中」の枠を超えた楽しさを生む。
- 気分転換への応用: 「プライベート」「お出かけ」「推し活」といった独自モードを作り、それぞれに異なる壁紙や好みの写真、フォント、ウィジェットを登録して楽しむ。
- 「時間や場所」による自動化: 「夜になったらダークな壁紙と最小限のアイコン」「お気に入りのカフェに着いたらチル用の壁紙」といった自動化をショートカットアプリなしで簡単に実現する。
- ホーム画面の断捨離: そのモードに「関係のないアプリ」が配置されたページごと非表示にできるため、見た目を常にスッキリ保つ。
楽天アフィリエイトの紹介URLを利用しています。ブログ維持のためご理解ください。
iPhone17から対応したProMotion Technologyの恩恵は、集中モード(Focus Mode)に留まりません。海外では自分のデスク周りをオシャレに飾る文化が強く、iPhoneを「高機能な置き時計」や「スマートディスプレイ」として使うスタイルが刺さっていると云う。
次回、スタンバイの魅力と秘話について語ろうと思う。
では、また。
注釈;Notes
- *1)マナーモード
- *2)環境(UI) = User Interfaceの略
典型的な和製英語であり、ネイティブに全く理解されない用語である。Silent ModeとTaptic Engineを組み合わせることで、かつての「マナーモード」を再現できるけれど。。。